住宅型有料老人ホーム 快適なセカンドライフを愉しめる充実の施設 「エクセレントライフ蓼科」

住宅型有料老人ホーム 「エクセレントライフ蓼科」

安心と信頼の介護サービス
バリアフリー設計や居室内の緊急コールなど、ご入居者さまの暮らしに配慮した設備を整えています。
快適なセカンドライフを愉しめる充実の施設
「エクセレントライフ」では、ご入居者の皆様が快適なセカンドライフをお過ごしいただけるように様々な共用施設をご用意してています。
緊急時の医療体制
協力医療機関による訪問診療や緊急時の対応。ホームには看護師もおり、医療が必要な方も安心してお過ごしいただいております。また、退院後のお住まいとしてもご利用いただけます。
協力医療機関・・・「往診クリニックちの」「富士見高原病院」「諏訪中央病院」
趣味を楽しめるレクリエーション
お花見やクリスマス会などの季節の行事から、フラワーアレンジメントや書道教室などの趣味を深める多彩なレクリエーションを行っています。
エクセレントライフは
お客様のそれぞれのかけがえのない人生を、尊厳とまごころを持っておもてなしのサービスをさせていただきます。これからのシニアライフに求められる、いきいきと心地よく、安心できる生活をサポートいたします。
住宅型有料老人ホーム「エクセレントライフ蓼科」は、施設内に、訪問介護事業所「エクセレントライフサービス」(事業所番号2071400424 介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算対象施設、喀痰吸引等登録特定行為事業者)と、居宅介護支援事業所「エクセレントライフ」(事業所番号2071400499)があり、必要な介護サービスを提供させていただきます。
  人員体制(常勤換算) その他従業者(常勤換算)
エクセレントライフ蓼科 9.1名 2.5名
エクセレントライフサービス 訪問介護員 14名 3名
エクセレントライフ 介護支援専門員 1.4名 1名
安全管理指針 及び 身体拘束廃止に関する指針
住宅型有料老人ホーム エクセレントライフ蓼科の安全管理指針
住宅型有料老人ホーム エクセレントライフ蓼科の身体拘束廃止に関する指針

 お知らせ

ご入居者様への面会制限解除のお知らせ
日頃より感染対策に対する当施設の取り組みへ、ご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。
以下、『面会のお願い』をご覧いただき、ご面会の際は注意事項を遵守くださいますようお願い申し上げます。
『面会のお願い』
・体調不良や発熱・下痢・風邪症状がある方はご遠慮ください
・同時での面会は4名まで 面会時間は60分以内
・体温測定(37.5度以下で許可といたします)
マスクの着用手指消毒
2階ロビー(居室での面会はご遠慮ください)で距離をとって
・面会中のご飲食はお控えください
以上の上、面会していただくことをお願い申し上げます。
「日本古代史に隠された真実」 2016年3月30日 発売
諏訪に誕生した諏訪大社の神と祭りの謎
世界の古代文明と日本古代文明の対比と関連
小林 一暁
縄文遺産写真集「縄文の夜神楽」 2014年11月 発売
(茅野市縄文関連商品開発支援事業)
・・・それは 土器・土偶の造形美を際立たせるだけにとどまらず
現代文明を生きる我々の前に雄大な「縄文」の存在を浮かび上がらせる
縄文遺産写真集「縄文の夜神楽」のご購入は こちらのページを印刷してお送りください
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 蓼科だより

蓼科だより 11月号(2023)
秋も深まりつつあり、すっかり日脚が短くなってきました。10月下旬からは晴れた日も多く、紅葉狩りにたくさんの観光客が訪れていました。青空に紅葉が映えて見惚れる美しさでした。11月に入ると一気に季節が進みました。風が吹くと落葉松の葉の雨が降り、地面に秋の色を落としています。蓼科では日々変わる季節の変化を感じることができ幸せです。世間ではインフルエンザが早くも流行していています。元気に年末を迎えられるよう、充分な睡眠・うがい手洗いの徹底に努めましょう。
蓼科だより 10月号(2023)
暑く長かった夏も急に季節が進み、木々の葉も急いで模様替えを始めているようです。落葉松の葉も落ち始め、なんとなく寂しい気分になります。施設でも10月5日より暖房が入りました。朝晩寒い時などご使用ください。また、暖房が入ると乾燥も気になります。水分をこまめに摂ったり、加湿器を利用して風邪をひかないようにしていきましょう。
蓼科だより 9月号(2023)
9月に入り、急に秋めいてきました。朝晩の空気もそうですが、空を見ていると特に感じます。ある方に「空を見ていると季節の変化がわかるよ」と教えていただき、それから空を見上げるようになりました。色や雲など先週とは違った変化に気づけるのも面白い!秋晴れの空、うろこ雲、夕焼け雲、これからの季節が楽しみです。
蓼科だより 8月号(2023)
8月1日にエクセレントライフ「夏祭り」を行いました。ここ数年規模を縮小したり、開催できなかったりした分、入居者様にお祭りの雰囲気を楽しんでもらおうと太鼓や木遣りで盛り上げていただきました。今月号は「夏祭り」特集号です。入居者様も職員も素敵な笑顔が見られました。どうぞお楽しみください。
蓼科だより 7月号(2023)
梅雨も終わりに近づくと毎年のように豪雨災害が起きていす。今年も九州中国地方では連日のように被害が報道されています。少し前までは耳にしなかった「線状降水帯」の影響です。地球全体の気候の変化には戸惑うばかり。せめて天の川のように氾濫しない川であってほしいです。今年も施設玄関に七夕飾りをしました。飾りが風にゆれてとても涼し気です。皆様の願いが届きますように。
蓼科だより 6月号(2023)
蓼科に初夏の到来です!梅雨の晴れ間にはハルゼミが鳴き始め、松林の高原に響く声に圧倒されます。また、この時期は鹿の出産時期で、親鹿の周りをピョンピョン跳ねる子鹿のかわいらしい姿も見られます。日々季節の移ろいを五感で感じることができるのも幸せです。梅雨に台風にと気圧の変化で体調を崩される方もいらっしゃることと思います。お体大事にお過ごしください。
蓼科だより 5月号(2023)
蓼科に春がやってきました。桜のピンク、山吹の黄色がさみしかった風景に色を添えてくれます。今年は入居者様とお花見にも行くことができ、より一層うれしい春になりました。これからは、木々の芽吹きの若芽色が美しい季節。柔らかな緑色から日々色濃くなる緑のトンネルを通り抜けるお散歩が楽しみです。
蓼科だより 4月号(2023)
今年の桜の開花は早く、桜の名所で知られる高遠城址公園でも4/11現在散り始めているようです。例年だと開花が始まる頃なので2週間ほど早いでしょうか。春の到来はうれしいものの、寒波や猛暑、ゲリラ豪雨と気候が依然と比べて穏やかではなくなってきているように感じます。季節の変わり目は気温や気圧の変化に伴い、どうしても体調を崩しがちです。しっかり食べてゆっくり休んで元気に日々過ごしましょう!
蓼科だより 3月号(2023)
桃の節句が近づくと、玄関前に雛飾りを飾ります。昨今の流行りなのか、 童謡にある「赤い顔した右大臣~♪」がある七段飾りはあまり見かけなくなりましたね。入居者様も雛飾りを楽しみにされていて、「お雛様を見に来たの」と嬉しそうです。暖かい日が続いているので桃の開花も早まるでしょうか。春の訪れもまた楽しみです。
蓼科だより 2月号(2023)
1月は厳しい寒波があり、蓼科では雪が数回降りました。朝の冷気に包まれた澄んだ空気を肺に取り込むと、全身の細胞がリフレッシュします。雪の日の朝の景色もまた格別です。「冬はつとめて(早朝)」-『枕草子』、「雪のおもしろう降りたりし朝」-『徒然草』と古来から言われていますね。雪が降った木々に日が当たるとキラキラ輝いて、溶けてしまうまでの少しの間がなんとも愛しい時間です。
蓼科だより 1月号(2023)
あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年はコロナの終息を見せず、ロシアのウクライナ侵攻の影響による燃料費の値上がり等、厳しい環境ではございましたが、当施設は十八周年を迎えることができました。スプリンクラー新設工事も順調に進んでおります。
蓼科だより 12月号(2022)
師走を迎え、本年もたくさんの感謝や反省を振り返る時期となりました。当施設も 12 月 12 日をもちまして、開設 18 周年を迎えることができました。これもひとえにご入居者様、ご家族様をはじめ皆様のご協力、ご理解の賜物と感謝申し上げます。これからもご入居者様が日々心安らかにお過ごしいただけるよう、職員一同精進して参ります。寒い日が続きますが、皆様お体に気をつけてよき年を迎えられますよう、心より祈念いたします。
蓼科だより 11月号(2022)
今年は「秋麗」という言葉がぴったりのお天気が続き、蓼科湖周辺は観光客で賑わいを見せていました。すっきりとした青空と紅葉に目を奪われます。また、黄金色の落葉松林に風が吹き雨のように蕭々と降る様も、この季節ならではです。だんだんと「さびしかりけり」(落葉松/北原白秋)になっていきますね。これから寒さも厳しくなってきますが、皆様お体大事に、元気に年末年始を迎えられるようお過ごし下さい。
蓼科だより 10月号(2022)
秋と言えば「夕暮れ」!! 枕草子第一段にもあるように、空気が澄んでくる秋の夕焼けは目を奪われる美しさです。夕焼けが赤い理由は太陽光の可視光線の違いとか。昼間真上から太陽があたるときはすべての色が透過し、中でもよく散乱する青い色が目立ちます。(空が青い理由)夕方になると、太陽は斜めの角度から差し、太陽光は昼間より大気の層を長く通過することになります。大気の層を長く通過すると、青い色は届かなくなり、残った赤い色が目立つようになり、夕焼けとなるそうです。
蓼科だより 9月号(2022)
蓼科高原の夏といえば「カラッと爽やか」、、、のはずが今年はお天気も芳しくなく湿度もいつもより高い日が多かったように感じます。気づけば長月。今月も長雨が続くようです。そういえば「長雨(ながめ)」に「眺め」を掛けた掛詞がありますが、移ろいゆく景色を眺めたり、本や映画を眺めたりと、せっかくなら「長雨時間」を有効に使いたいですね。秋は「あはれ」を感じる季節。「眺め」て感じて心に栄養を取り入れましょう。
蓼科だより 8月号(2022)
真夏の太陽が眩しい季節になりました。連日猛暑のニュースが流れ、挨拶の言葉も「暑いですね」になっています。2Fロビー外にある入居者様の花壇がとても賑やかになりました。色とりどりの花が咲きほこり、入居者様の目を楽しませてくれます。花と緑がある空間は素敵で癒されます。まだまだ暑さが続きます。水分をこまめに摂って元気に過ごしましょう。
蓼科だより 7月号(2022)
7月に入り、施設玄関近くで「うぐいす」のさえずりが聞こえるようになりました。日を追うごとに美しい鳴き声が遠くまで響くようになり、「上達したね」と入居者様も喜んでいらっしゃいます。「ホー」は吸う音、「ホケキョ」は吐く音で、「ホーホケキョ」と鳴くのは繁殖期の春から夏までの期間限定とか。期間限定と言われると増々耳を傾けてしまいますね。
蓼科だより 6月号(2022)
6月に入り木々の緑が色濃くなってきました。ハルゼミの大合唱が始まり、耳でも初夏の到来を知らせてくれます。気象庁が関東甲信越地方の梅雨入りを発表し、蓼科でも時折強い雨が降ったり、はっきりしないお天気が続いています。それでも植物にとっては恵みの雨で、一雨ごとに葉が色濃く輝いていきます。目に優しい美しさに癒されます。
蓼科だより 5月号(2022)
蓼科にも新緑の季節がやってきました。秋にはらはらと落ちてしまった落葉松の葉が、この時期にかわいらしい葉を一気に芽吹かせます。今は1センチ程ですがあっという間に10cm程に成長してしまいます。表面ではわからない木1本に秘められたパワーってすごいですね。5月は様々な木々が芽吹きの時期を迎えています。1本1本違った若葉色が眩しく、私たちの目を楽しませてくれます。お散歩が楽しみです。
蓼科だより 4月号(2022)
暖かい日差しに誘われて、茅野市でも4月上旬に梅の花が満開になりました。芳しい香りがふわりと風にのり、嗅覚でも春を感じさせてくれます。平安時代初期頃までは、「花」といえば「梅」でした。宮中行事や酒宴の席で飾ったり、衣服に刺して愛でていたそうです。「飛梅伝説」があるくらい梅を大切に愛でる気持ち、共感します。さて、現代の「花」といえば「桜」。こちらの開花はもう少し後でしょうか。みんなで安心してお花見できる世の中になって欲しいですね。
蓼科だより 3月号(2022)
桃の節句も過ぎ、ようやく日差しが春めいてきました。雪がだいぶ解け、ご入居者様はお天気の良い日に日向ぼっこやお散歩にと楽しんでいらっしゃいます。今年の冬は例年より雪も多く寒い日々が続きましたが、3月に入ると日当たりのよい場所では「福寿草」が顔を出し始めました。寒さに負けずに毎年芽を出す植物の力強さに毎春感動します。
蓼科だより 2月号(2022)
立春を過ぎ、日差しの中に少しずつ春の気配が感じられるようになってきました。明るい日差しの中、えさを探して雪の上を転がるように走るリスたちのかわいらしい姿に癒されます。入居者様も「今日はそっちで見たよ」「3匹で駆け回ってた」とリスの話題で盛り上がっています。
蓼科だより 1月号(2022)
新年あけましておめでとうございます。旧年中の皆様のご支援心から御礼申しあげます。昨年は新型コロナウイルスの感染の影響が残る中、年末にかけて感染状況が下火になり、施設恒例のイベントの紅白歌合戦を2年ぶりに開催することができました。本年も、変わらぬご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
蓼科だより 12月号(2021)
お陰様で当施設は12月12日をもちまして開設17周年を迎えることができました。これもひとえにご入居者様、ご家族様をはじめ関係する皆様のご協力、ご理解の賜物と感謝申し上げます。さて今年は2年ぶりに「エクセレントライフ 紅白歌合戦」を行います。入居者、職員入り混じっての本年掉尾を飾る大イベントです。入居者様は11月から練習に励んでいらっしゃいました。ぜひ熱い応援をお願いいたします。
蓼科だより 11月号(2021)
紅葉が一段と色を増す季節となってきました。蓼科では今がちょうど紅葉シーズンで、落葉松の葉が日差しを受けては黄金色に輝き、風を受けてはハラハラと雨のように葉が散っています。1日の中でもその度ごとに違った景色を見せてくる贅沢な一時を味あわせてくれます。日に日に冷え込んでまいりますが、元気に年末年始を迎えられるよう体調管理に注意していきましょう。
蓼科だより 10月号(2021)
秋色深みゆく季節となりました。蔦や木々の葉の色ももちろんですが施設から眺める夕暮れの美しさはすばらしく、茜色から紺色へと移りゆく空に秋の風情を感じます。思わず見とれてしまい、写真のタイミングを逃してしまいますが素敵な風景をお届けできるように頑張ります!これからの季節、朝晩の寒暖差が大きくなりますのでお体大事にご自愛ください。
蓼科だより 9月号(2021)
今年の夏は豪雨や長雨があり、あっという間に過ぎ去ってしまったように感じます。気付けば秋風さわやかな季節になってしまいました。蓼科も朝晩は肌寒く感じることが多くなってきました。稲穂もだいぶ色づき秋の到来を感じさせます。入居者様も秋晴れの中お散歩をしたり、日差しが差し込むロビーで日向ぼっこをしたりと、ゆっくりと流れる蓼科での時間を楽しんでいらっしゃいます。
蓼科だより 8月号(2021)
毎日猛暑が続くと思えば、ここ1週間は雨続き予報と天候が不安定なこの頃ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。さて、エクセレントライフ蓼科では規模を縮小して「夏祭り」を行いました。入居者様にも踊りやゲームに参加していただいたりと、楽しんでいただきました。今月号は「夏祭り」特集です。お楽しみください。
蓼科だより 7月号(2021)
梅雨の季節を迎え、ぐずついたお天気がつづいております。各地で豪雨の被害もでており、「線状降水帯」と以前は聞かなかった用語を耳にすると、地球環境の変化を感じます。一日も早い復興を七夕に願いました。さて、来月は恒例の「夏祭り」。どのような形でできるかわかりませんが、入居者様に楽しんでいただけるよう計画していきます。
蓼科だより 6月号(2021)
木々の緑が日ごとに緑を深めていく昨今、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。ここ蓼科も日差しに輝く緑とにぎやかに鳴く春蝉に、初夏の到来を感じます。入居者様も「お散歩が気持ちがいい」と嬉しそうです。天気によって気温の高低差が大きい季節です。
蓼科だより 5月号(2021)
蓼科にも春の到来です。4月半ばから桜や山吹が一気に咲きだしました。さみしかった風景に春色が目に入るだけで嬉しくなります。これから新緑の季節。木々の若芽色が加わり、ますます私たちの目を楽しませくれます。まさに「目には青葉」ですね。お散歩も楽しみです。
蓼科だより 4月号(2021)
今年の桜の開花は全国的に早いようで、茅野市でも例年より10日ほど早く見頃を迎えています。蓼科はもう少しといったところでしょうか。それでもプランターのムスカリは毎年春の訪れを一番に教えてくれます。これから競うように芽を出す花々が楽しみです。気持ちの良い青空の下、以前のように入居者様と一緒にお花見に出かけられる世の中になってくれるといいですね。
蓼科だより 3月号(2021)
春の日差しに誘われるようにクロッカスの花が咲きだしました。お日様に向かって花開くかわいらしさに足を止めてしまいます。今年の冬は積雪も少なく、2月に入ってからも暖かい日が多かったように感じます。蕗の薹や福寿草も待ちきれず顔をのぞかせていました。あちこちから届く春の便りに心弾みます。
蓼科だより 2月号(2021)
立春を過ぎ、寒い中にも少しずつ春の気配が感じられるようになってきました。空気が澄んでいる冬晴れの日には、八ヶ岳の稜線や起伏まではっきりと見ることができ、青と白のコントラストの美しさに目を奪われます。また、夕日が山々にあたると雪がピンクに染まり、別の表情も見せてくれます。冬ならではの美しい景色です。
蓼科だより 1月号(2021)
新年あけましておめでとうございます。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大により、今までに経験したことのない大変な年となりました。ご入居者様には多くの予定していたイベント中止でご迷惑をかけ、ご家族様にも面会制限等でとても不便な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
蓼科だより 12月号(2020)
冬晴れが心地よい師走の候、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。お陰様で当施設も12月12日をもちまして、開設16周年を迎えることができました。これもひとえにご入居者様、ご家族様をはじめ皆様のご協力、ご理解の賜物と感謝申し上げます。
蓼科だより 11月号(2020)
秋も深まり、すっかり日足が短くなってまいりました。ここ蓼科では、黄金色に色づいた落葉松の葉がはらはらと風に舞い、地面に秋の色を落としています。落葉松の葉が落ち始めると施設からの眺望が良くなり、朝には幻想的な雲海を、夕には刻々と変化してゆく美しい夕焼けを楽しむことができます。
蓼科だより 10月号(2020)
秋の声が聞こえる美しい季節となりました。蓼科でも色彩豊かに木々が色づき、私達の目を楽しませてくれます。入居者様もお散歩や日向ぼっこをしながら外を眺めたりと、紅葉を楽しんでいらっしゃいます。2Fロビーに何人か集まると、紅葉を話題にお話も弾みます。
蓼科だより 9月号(2020)
猛暑に台風と慌ただしく天気が変わる中、ふと空を見上げると爽やかな秋空が広がっていました。季節の移ろいの早さを感じます。夏場はお散歩を控えていらっしゃった入居者様も、ここ最近は心地よい風を感じ ながら外の空気を楽しんでいらっしゃいます。
蓼科だより 8月号(2020)
長かった梅雨もようやく開け、真夏の太陽が眩しい今日このごろです。感染予防対策のマスクをしながら過ごす夏は、例年以上に暑さが身にしみます。毎年恒例の「夏祭り」。今年はコロナ禍で迷いましたが、入居者様に楽しんでいただきたい思いで内容を変えて開催しました。久しぶりのイベントでいつもと違う入居者様の笑顔や表情が見られ、私たち職員も元気をいただきました。まだまだ暑さが続きます。水分をこまめに摂って暑い夏を乗り越えましょう。
蓼科だより 7月号(2020)
大雨が降り続き、各地で被害が出ています。被害の状況を見聞きする度、胸がつぶれる思いです。被災地の早い復旧と梅雨明け、皆様の健康を七夕様にお祈りしました。新型コロナウイルスに豪雨災害と、憂うことが多い日々ですが、入居者様が心穏やかに笑顔で過ごしていただけるよう努めてまいります。夏祭りも計画中ですので楽しみにお待ちください。
蓼科だより 6月号(2020)
初夏の晴れ晴れとした青空がうれしい季節となりました。蓼科のこの時期は芽吹きから万緑まで日々変わる景色を目の当たりにでき、自然のパワーを感じることができます。入居者様もお散歩に出るのが楽しみのようです。新型コロナウイルスの影響が続く中、気温・湿度共に上がる季節を迎えます。感染症対策に加え、水分補給や熱中症予防など十分気を付けてまいります。
蓼科だより 4月号(2020)
陽春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。蓼科でもだいぶ日差しが春らしくなり、ひなたぼっこを楽しまれている入居者様もいらっしゃいます。当施設では新型コロナウイルス感染予防に伴い、引き続き入居者様への面会を控えていただいております。大切なご家族の命を守るため、どうぞご理解いただきますようお願い致します。職員も施設内の消毒、換気の徹底、3密を避けるなど「ウイルスを絶対に持ち込まない!」をスローガンに緊張感を持って取り組んで参ります。
蓼科だより 3月号(2020)
桃の節句も過ぎ、すっかり春めいてきました。暖冬の今年は3月に入ると「福寿草」が顔を出し始めました。かわいいですね。今世間では毎日のように「新型コロナウイルス」の話題ばかりです。なるべく早い収束と落ち着いた生活を「福寿草」に願いを込めて、便りの写真に選びました。春はもうすぐです。頑張りましょう。
蓼科だより 2月号(2020)
立春を過ぎ、日差しが春めいてきました。今年は暖冬で雪不足。蓼科でも積雪がなく、職員の通勤には助かっています。ただ、冬の晴れた朝の凛とした空気、日差しに輝く樹氷、蓼科の冬ならではの美しい景色がみられず、寂しい気がします。全国的にインフエンザや感染症が流行しております。うがい・手洗いをこまめに、十分な睡眠をとるなど体調管理にお気を付けください。
蓼科だより 1月号(2020)

新年あけましておめでとうございます。

昨年は新天皇がご即位され、元号が平成から令和になり新しい時代となりました。当施設は昨年、皆様のおかげで設立十五周年を無事に迎えることが出来ました。

「エクセレントライフ蓼科」は十年・二十年先を見た「未来への施設創り」にスタッフ一同取り組んで参ります。本年もよろしくお願い申し上げます。

蓼科だより 12月号(2019)
早いもので今年も残すところあと半月ほどになりました。エクセレントライフ蓼科はお陰様で、12月12日をもちまして開設15周年を迎えることができました。これも入居者様、ご家族をはじめ皆様のご協力、ご理解の賜物と感謝申し上げます。今後ともご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
蓼科だより 11月号(2019)
立冬を過ぎ、朝毎に冷気が感じられるようになってきました。近くの蓼科山もうっすら雪化粧を始め季節の移り変わりを感じます。さて、来月にはエクセレントライフ蓼科創設15周年を迎えます。入居者様には感謝をこめてランチバイキングを企画しております。厨房スタッフも準備を始めたりと今から気合いが入っています!!
蓼科だより 10月号(2019)
秋の声が聞こえる美しい季節となりました。ここ蓼科も木々のお色直しが始まり、赤や黄色の衣が目を楽しませてくれるようになってきました。秋晴れの青空とのコントラストは言葉にできない美しさです。入居者様もお散歩やベンチでおしゃべりを楽しんだりと深まりゆく秋を楽しんでいらっしゃいます。ご家族様も紅葉狩りに是非お出かけください。
蓼科だより 9月号(2019)
秋の長雨につづき、台風の直撃と各地で大きな被害が出ました。幸い蓼科は台風の影響がなく、入居者様には普段どおりの平穏な日々をお過ごしいただいております。9月は防災月間です。9月20日には当施設でも防災訓練を予定しております。いつおこるかわからない天災に備えて、職員一同入居者様の安全確保に努めてまいります。
蓼科だより 8月号(2019)
毎日暑い日が続いておりますが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。まだしばらくこの暑さが続くようですので、熱中症にならないようにご注意ください。エクセレントライフ蓼科では恒例の夏祭りを開催しました。今月号は夏祭り特集です。太鼓やフラダンス、バイキング、スイカ割りと盛り上がりました。そんな様子をどうぞお楽しみください。
蓼科だより 7月号(2019)
梅雨明けが待ち遠しいこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。去年の猛暑と違い今年は長雨が続き、肌寒かったり蒸し暑かったりと体調管理が難しい日々です。お風邪など召されませんようにご自愛ください。今月は恒例のエクセレントライフ夏祭りを開催の予定です。皆様に楽しんでいただけるよう、スタッフ一同気合いを入れて準備中です。楽しみにしていてくださいね。
蓼科だより 6月号(2019)

雨に萌ゆる緑が風情を思わせるこの頃、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。蓼科では5月中旬から一気に木々の芽吹きが始まり6月にはお散歩道が緑のトンネルへと早変わりしました。晴れた日には青空と新緑のコントラストが、雨の日にはつややかに濡れた葉が美しく目を楽しませてくれます。とはいえ梅雨は肌寒かったり、日が出ると暑くなったりと気温の変化が激しい時期です。どうぞ皆様お身体ご自愛ください。

蓼科だより 5月号(2019)

青葉若葉の目に眩しい季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。新天皇即位、10連休とにぎやかなゴールデンウィークになりましたね。当施設でも5月4日に観光客で賑わう「聖光寺」へ、恒例のお花見に行ってきました。満開の桜が迎えてくれ、入居者様には楽しい一時を過ごしていただきました。これから藤の花、春蝉の声と日に日に初夏へと季節が移っていきます。高原の風はすがすがしく、心地よい空気が体を包んでくれます。

蓼科だより 3月号(2019)

今年は暖冬でしたが、3月に入り雪が2、3度降りました。木の枝に降り積もった雪が春の光に照らされてキラキラ。言葉にできない美しさです。入居者様も冬のなごりの景色を楽しんでいらっしゃいました。天候不順の時節柄、気温の変化が大きく体調を崩しやすくなります。どうぞ ご自愛ください。

蓼科だより 2月号(2019)

立春を過ぎ、日差しが春めいてきました。今年の冬は暖冬で、ここ蓼科も雪が少なくなんだかさみしいくらいです。入居者様も例年でしたらお散歩が難しい季節ですが、今年は晴れた日には外出される方もいらっしゃいます。

蓼科だより 1月号(2019)

新年あけましておめでとうございます。

本年は施設設立十五周年を迎えます。一つ一つ課題をクリアし、御入所者・ご家族様と共に、未来に向けた施設創りへ邁進していく所存です。

本年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願い申し上げます

蓼科だより 12月号(2018)

今年も早いもので残り1ヶ月となりました。

当施設では12月に入ってからは入居者様に楽しんでいただけるよう、年末恒例の紅白歌合戦やお正月の準備などで慌ただしい年の瀬を迎えております。

寒さが厳しくなってまいります。年末ご多忙の折ではございますが、どうぞお身体にお気をつけて良き年をお迎えください。

蓼科だより 11月号(2018)

日ごとに寒気加わる季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

蓼科では落葉松の葉がはらはらと落ちはじめ、紅葉も終わりを迎えております。山々も冬支度といったところでしょうか。

これから冷え込んでまいります。風邪などひかれませんよう、うがい手洗いをしっかりして元気に冬を過ごしましょう。

蓼科だより 10月号(2018)

寒露を迎え、ぐっと秋が深まってきました。「秋の日はつるべ落とし」と言いますが、一刻一刻変わりゆく夕日の美しさも秋ならではです。施設の屋上や居室の窓から眺める夕日はずっと眺めていたい気分にさせてくれます。

紅葉も日に日に色濃くなってきました。青空とのコントラストも息をのむ美しさで私たちの目を楽しませてくれます。ご家族様もぜひ蓼科の紅葉を見にお越し下さい。

蓼科だより 9月号(2018)
秋風さわやかな季節となってまいりました。皆様お元気でお過ごしのことと存じます。

さて、この度の台風21号による被害及び、北海道胆振東部地震の被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

当施設でも台風の影響で長時間停電の被害が出ました。ご心配をおかけ致しましたが、職員と入居者様のご協力もあり何事もなく乗り切ることができました。今回の停電で、日頃から防災意識を持つことの大切さ、災害時に実際必要な備品が何かなど多くの事を学びました。これらの経験を活かして今後の施設運営に取り組んでまいります。

蓼科だより 8月号(2018)

全国的に猛暑が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

蓼科も30度近い日々が続き、ご挨拶の言葉が「暑いですね。」になっています。それでも風が吹くと涼しい高原の空気が流れ、朝晩の涼しさは高原ならではです。さて、エクセレントライフ蓼科では恒例の夏祭りが行なわれました。今月号は夏祭り特集号です。お楽しみください。

蓼科だより 7月号(2018)
向暑の候、皆様お元気にお過ごしのことと存じます。西日本の各地では記録的な豪雨に見舞われました。被害にあわれた皆様、避難をされている皆様には一日も早い復興を願うとともに、心よりお見舞い申し上げます。これから本格的な夏に向かいますが、熱中症などにならないよう水分補給をこまめにとるようお声かけなどさせて頂きながら体調管理には十分注意して参ります。
蓼科だより 6月号(2018)
全国的に梅雨入りの発表があり、しばらくはすっきりしないお天気が続きそうです。蓼科でも雨が降ったりやんだりと梅雨らしい陽気ですが、晴れ間にはすっきりとした青空とにぎやかな春蝉の声が響いています。高原の風は気持ちが良く、入居者様も朝に夕にお散歩を楽しんでいらっしゃいます。
蓼科だより 5月号(2018)
風薫る季節となりました。皆様お元気でお過ごしでしょうか。蓼科では新緑の芽が日一日と萌え出し、木々はそれぞれにきれいな若葉を着飾っています。今年はエクセレントガーデン等、庭の整備を計画しています。入居者様にお散歩を楽しんで頂けるよう進めているところです。
蓼科だより 4月号(2018)
春らしい季節となりました。今年は桜の開花が早く、茅野市でも例年より10日程早く桜が満開になっています。ここ蓼科ではまだつぼみですが、恒例の聖光寺のお花見はいつもより早まりそうです。入居者様も、ぽかぽかと温かい日差しの中散歩を楽しんでいらっしゃいます。蓼科もこれから新緑の季節を迎え、賑やかになりますのでご家族様もぜひお越し下さい。
蓼科だより 3月号(2018)
寒かったり暖かくなったりと三寒四温の毎日ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。蓼科では道路の雪も溶け、晴れた日にはお散歩を楽しめる陽気になってきました。とはいえまだまだ寒暖差のある時期ですので、入居者様の体調管理に注意を払ってまいります。ご家族の皆様も雪の心配のない季節となりましたので、ぜひお越し下さい。
蓼科だより 2月号(2018)
立春とはいえ、まだまだ厳しい寒さが続いております。今年は各地で大雪との報道がされていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。蓼科の積雪量はそれほどではないのですが冷え込みは厳しく、日中の気温がマイナスの日々が続いております。入居者様も廊下を歩いたり、日差しが差し込むロビーで会話を楽しんだりと思い思いにお過ごしでいらっしゃいます。春の到来が待ち遠しいですね。
蓼科だより 1月号(2018)
新年あけましておめでとうございます。昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。平成三十年は施設の環境整備と日常のイベント・レクリエーション活動を今まで以上に充実させていこうと思います。本年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
蓼科だより 12月号(2017)
蓼科でも初雪が降り、本格的な冬の到来を感じます。お蔭様で12月12日をもちまして、エクセレントライフ蓼科は開設13周年を迎えることができました。これもご入居者様、ご家族様をはじめ皆様のご協力、ご理解の賜物と感謝申し上げます。これからますます寒さが厳しくなって参りますので、ご自愛いただき良い新年をお迎えください。
蓼科だより 11月号(2017)
暦の上では立冬ですが、穏やかな晴れの日が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。ここ蓼科では、黄金色に色づいていた落葉松の葉がはらはらと風に舞い、北原白秋の「落葉松」を思うこの頃です。ご入居者様もお散歩をしながら日に日に冬景色に移ろいゆく様を楽しんでいらっしゃいます。
蓼科だより 10月号(2017)
さわやかな秋晴れが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。ここ蓼科では木々が日に日に色づいています。これからの移ろいゆく紅葉が楽しみです。ご入居者様も暖かい日中にはお散歩などをして深まりゆく秋を楽しんでいらっしゃいます。朝晩の寒暖差が激しく体調管理が難しい時期ではございますが、どうぞお身体ご自愛ください。
蓼科だより 9月号(2017)
今年の夏はあっという間に過ぎ去ってしまったように感じます。蓼科も今月に入ってからは、朝晩肌寒く感じることが多くなってきました。寒暖の差が激しい季節になりましたので、入居者様の体調管理に注意を払ってまいります。
蓼科だより 8月号(2017)
残暑お見舞い申し上げます。暑い日が続いておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか。蓼科は涼を求めて避暑にいらっしゃるお客様で賑わっております。恒例の夏祭りを8月6日に開催いたしました。迫力ある八ヶ岳泉龍太鼓の響きに始まり、今年初の試みの「屋台バイキング」で昼食を楽しんでいただきました。
蓼科だより 7月号(2017)
北九州の各地では記録的な豪雨に見舞われ、土砂災害や洪水などがテレビや新聞でも大きく報道されています。被災された方やご家族の方々を思うと胸がつぶれる想いです。一日も早い復興を願い、被害に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます。さて、来月にはエクセレントライフ夏祭りを予定しております。爽やかな夏の蓼科へどうぞお出かけください。
蓼科だより 6月号(2017)
蓼科も新緑の季節となり、青々とした草木が眩しい季節となりました。ただ、朝晩は気温の低い日が多く、入居者様の衣がえが難しく、体調管理に注意を払っております。晴れた日には散歩にお出かけになる入居者様も多くなり、蓼科ならではの初夏の空気を満喫していらっしゃいます。
蓼科だより 5月号(2017)
風薫る5月がやってまいりました。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。施設では、恒例のお花見を聖光寺にて5月8日に行いました。例年に比べ1週間ほど遅くなりましたが、青空の下でのお花見となり入居者の皆様も大変喜んでいらっしゃいました。
蓼科だより 4月号(2017)
お花見の便りを聞きますが蓼科はやっと雪が消え、地面からふきのとうが顔を出し始めたところです。それでも春の日差しは眩しく、入居者様も晴れた日にはお散歩を楽しんでいらっしゃいます。毎年恒例の聖光寺のお花見は4月末~5月上旬に行う予定です。G・W中ですので、ご家族様もぜひこの機会にご参加頂ければと思います。
蓼科だより 3月号(2017)
3月に入り、少しずつ気温も上がり寒さも和らいできました。蓼科では鳥のさえずりも聞こえるようになり、春の訪れが感じられます。施設では例年通りひな人形を飾り、入居者様・来館者の方々に喜んでいただいております。
蓼科だより 2月号(2017)
立春とはいえ、毎週のように寒波の到来など、厳しい寒さが続いております。蓼科は例年より雪が少なく、職員の通勤に支障がなく助かっております。晴れた日には遠くの山々まで稜線がはっきりと見え、冬ならではの自然の美しさに入居者様も喜んでいらっしゃいます。
蓼科だより 1月号(2017)
新春のお喜びを申し上げます。皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。昨年は御柱祭の年で大変地域も賑わい、「エクセレントライフ蓼科」も節目の年を 皆様のおかげで無事越すことができました。十三年目を迎えた今年は十年、二十年先を考えた施設運営に着手して行こうと思います。
蓼科だより 12月号(2016)
今年も早いもので残り1ヶ月となり、当施設も入居者様に楽しんで頂けるよう、年末恒例の紅白歌合戦やお正月の準備で慌ただしい年の瀬を迎えております。本格的な寒さを迎えておりますが、元気に新年を迎える事が出来ますよう、入居者様の体調管理に注意を払って参ります。年末ご多忙の折ではございますが、お身体にお気をつけて良き年をお迎えください。
蓼科だより 11月号(2016)
日に日に秋が深まる季節となりました。蓼科では、美しい紅葉も次第に終わりを迎えております。落葉松林の葉が落ちると、いよいよ冬到来です。ご入居者も秋の名残を楽しみながら、お散歩を楽しんでいらっしゃいます。 向寒のみぎり、お風邪にはお気をつけてお過ごしください。
蓼科だより 10月号(2016)
朝晩はだいぶ涼しく感じられるようになりました。蓼科は雨の日が多いですが、少しずつ紅葉が広がってきました。これからどんどん綺麗になっていくと思うととても楽しみです。先日、庭のお花畑にアサギマダラという蝶が遊びにきました。この蝶は、春から夏にかけて本州の涼しい高原に生息し、秋になると適温の生活地を求め、遠く九州や沖縄、さらに八重山諸島や台湾にまで飛んでいくそうです。
蓼科だより 9月号(2016)
初秋の候、皆様お元気でお過ごしでしょうか。9月に入ってから台風が毎週のように日本列島を通り過ぎていきました。蓼科でも蒸し暑い日々が続いておりましたが、台風が過ぎる度に秋の気配が増し、すすきの穂も秋風に揺れて気持ちがよさそうです。
蓼科だより 8月号(2016)
残暑お見舞い申し上げます。厳しい暑さが続いておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。まだしばらくこの暑さが続く様です。くれぐれも熱中症などにご注意ください。エクセレントライフ蓼科では8月11日(木)山の日に、夏祭りを開催いたしました。オープニングには、八ヶ岳泉龍太鼓保存会の皆様による素晴らしい演奏があり、体中に響き渡る太鼓の迫力にご入居者様も感動していらっしゃいました。
蓼科だより 7月号(2016)
暑い日が続いておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。蓼科も梅雨の合間の日差しは強く“夏”を感じさせられます。それでも木陰を通りぬける高原の風は心地よく、入居者様もお散歩を楽しんでいらっしゃいます。
蓼科だより 6月号(2016)
梅雨に入り、すっきりしないお天気ですが皆様におかれましてはお元気でお過ごしのことと存じます。蓼科では草木がどんどんと茂り、色鮮やかになってまいりました。ご入居者様のご協力できれいなお花もたくさん植えられ、エクセレントガーデンやお庭へのお散歩が楽しめます。
蓼科だより 5月号(2016)
蓼科もポカポカとあたたかい陽気になりました。施設の桜は今が満開となりとてもきれいに咲いています。ご入居者様はお散歩を楽しめるようになって、ガーデンのパラソルの下、気持ちがよさそうです。
蓼科だより 4月号(2016)
蓼科にも春がやってまいりました。ぽかぽかとあたたかい日差しがとても気持ちが良いです。そして諏訪地方では、七年に一度の大祭「御柱祭」がはじまり、4月に山出しが行なわれ盛り上がりをみせました。来月にも上社・下社それぞれの日程で、里引きが行なわれます。
蓼科だより 3月号(2016)
寒さもようやく衰えはじめましたが、いかがお過ごしでしょうか。蓼科も鳥の声が聞こえてきたり、だんだんと春の訪れを感じられる今日この頃です。とはいえ、まだまだ冷え込む日もございます。
蓼科だより 2月号(2016)
暖冬と言われていた今季も、10年に一度の大寒波や都心での積雪など予測できない天候に見舞われました。蓼科では氷点下17℃なんて日もありますが、雪は少なく助かっております。ご入居者様はお散歩に出られない分、トレーニングルームやエアーバイクを使っていただいています。
蓼科だより 1月号(2016)
新春のお喜びを申し上げます。今年は、式年造営御柱大祭の年であり活気のある一年であると思います。弊社職員も「仕事を楽しむ」を合言葉として、高いレベルでサービスを提供できます様、精進してまいります。
蓼科だより 12月号(2015)
早いもので、本年も残すところ半月程となりました。蓼科では初雪も降り、本格的な冬の季節となりました。お蔭様で12月12日で、エクセレントライフ蓼科開設10周年を迎えることができました。これもご入居者様、ご家族様をはじめ皆様のご理解ご協力の賜物と感謝申し上げます。
蓼科だより 11月号(2015)
風がめっきり冷たくなってまいりましたが皆様におかれましてはお元気でお過ごしのことと存じます。蓼科では紅葉の季節が過ぎ、木々の葉がはらりはらりと舞っています。本格的な冬支度がはじまっています。
蓼科だより 10月号(2015)
澄み切った青空が秋を感じるこの頃、皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。蓼科では紅葉が進み、美しい景色を望むことができます。日に日に木々が色づき変化する様子をご入居者様も楽しみにご覧になっていることと思います。これからの季節、冷え込みが厳しくなりますのでお身体ご自愛ください。
蓼科だより 9月号(2015)
朝夕はめっきり涼しくなりましたが、ご家族の皆様におかれましてもお変わりなくお過ごしのことと存じます。蓼科も雨の日が多く、肌寒い日が続いており、ご入居者様の皆様も体調を崩す方が多く、体調管理に注意を払っております。
蓼科だより 8月号(2015)
残暑お見舞い申し上げます。暑い日が続いておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか。蓼科は避暑にいらっしゃっているお客様で賑わっています。朝晩の涼しさは高原ならではです。
蓼科だより 7月号(2015)
暑い日が続いておりますが皆様はお元気でお過ごしでしょうか。蓼科でもセミが鳴いて、いよいよ夏本番といったところです。来月にはエクセレントライフ夏祭りを予定しておりますので、爽やかな風の吹く蓼科へぜひお越しください。
蓼科だより 6月号(2015)
新緑の眩しい季節となり、ご入居者の皆様も朝・夕にお散歩を満喫し楽しんでいらっしゃいます。これから本格的な夏を迎えますが、蓼科はこれからが1年で最適な季節となります。ぜひご家族の皆様も避暑をかねてご来館ください。
蓼科だより 5月号(2015)
立夏を過ぎ、暦の上では夏となりました。まさしく夏のような気温になっている地域もあるようですね。蓼科もいいお天気の日が多く、ゴールデンウィークには賑わいをみせていました。そんな中、5月1日に恒例の聖光寺へのお花見へでかけてきました。当日は気持ちよく晴れてお花見日和(少し暑いくらい)でした。
蓼科だより 4月号(2015)
蓼科にもやっと本格的な春が来ました。毎年恒例のお花見は4月末に聖光寺にて行う予定でおります。全国で最も遅いお花見になりますので入居者の皆様も楽しみにしていらっしゃいます。
蓼科だより 3月号(2015)
3月も半ばになり、蓼科では少しずつ雪も溶け、寒さの中にも春を感じられるようになりました。ラウンジには、雪で閉ざされている池の金魚が数匹避難していて、池に戻れる日を心待ちにしています。ユラユラ泳ぐ姿がかわいいのでぜひご覧になってください。
蓼科だより 2月号(2015)
節分を過ぎ、暦の上では春となりました。梅が咲いたというニュースもあり、春の訪れを嬉しく感じています。蓼科は、雪どけまでにはまだ時間がかかりそうですが、日差しには春らしい温かさを感じます。
蓼科だより 1月号(2015)
皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。昨年はお陰様で「エクセレントライフ蓼科」は、開設十周年を迎えることが出来ました。今年は、新たなステージに立たせていただいた認識で、また一から、皆様にとって安心で快適なより良い施設になる様に、スタッフ一同精進してまいります。
蓼科だより 12月号(2014)
早いもので、本年も残すところ半月程となりました。蓼科では初雪も降り、本格的な冬の季節となりました。お蔭様で12月12日で、エクセレントライフ蓼科開設10周年を迎えることができました。これもご入居者様、ご家族様をはじめ皆様のご理解ご協力の賜物と感謝申し上げます。
蓼科だより 11月号(2014)
落ち葉が風に舞う頃となりました。皆様におかれましてはお元気でお過ごしのことと存じます。蓼科では、美しい紅葉もだんだんと終わりを迎え、冬の足音が聞こえています。これから冷え込んでまいりますので、お身体ご自愛ください。
蓼科だより 10月号(2014)
ご入居者有志の皆様よりいただいた「のむら紅葉」一年中赤い葉っぱをつける紅葉です。
蓼科だより 9月号(2014)
今年の夏はあっという間に過ぎ去ってしまったようで、蓼科では肌寒く感じる時もあります。庭ではススキがそよそよと揺れ、秋の訪れを知らせています。先日は、中秋の名月とスーパームーンが続いてありましたがお月見はされましたでしょうか。
蓼科だより 8月号(2014)
蓼科は避暑にいらっしゃるお客様で連日にぎわっております。やはり高原の夏は気持ちが良いですね、青空の下深呼吸をすれば、みどりの香りがスーッと入ってとても清々しいです。夏のイベントがまだまだ続きますので、ご家族様もぜひお越しください。
蓼科だより 7月号(2014)
蓼科でも雨が続いておりますが、梅雨の晴れ間には太陽がサンサンと照り、いよいよ夏がやってくるのだなと感じます。もうすぐ恒例行事、夏祭りを開催します。職員みんなで一生懸命準備をしていますのでお楽しみにしていてください。
蓼科だより 6月号(2014)
梅雨入り宣言が出され、しばらくはうっとうしいお天気とのお付き合いです。蓼科でも梅雨の陽気が続いておりますが、ジメジメした感じも少なく、スッキリとした気持ちの良い風が吹いています。夏を目前にセミが勢いよく鳴いています。
蓼科だより 5月号(2014)
立夏も過ぎ、暦の上では夏がやって参りました。蓼科ではゴールデンウィークに聖光寺の桜が満開になり、多くのお客様で賑わいました。施設の八重桜はもうしばらくで咲くかな、といったところです。エクセレントガーデンもご入居者様のお力を借りて、どんどんと整備が進んでいます。
蓼科だより 4月号(2014)
分厚く張っていた池の氷も溶け、蓼科にも暖かい春がやって参りました。皆様におかれましてはお元気でお過ごしのことと存じます。桜の開花情報がぞくぞくと耳に入って参りますが、茅野や蓼科はもう少し先になりそうです。
蓼科だより 3月号(2014)
蓼科では、朝晩の冷え込みが続いております。先月の大雪もやっと溶けたなと思っていたらまた雪が積もったり、冬と春の繰り返しです。とはいえ、はやり春はだんだんと近づいているようで、日中の日差しはあたたかく、外では鳥の声が聞こえるようになりました。木々の芽吹きが待ち遠しいです。
蓼科だより 2月号(2014)
先日の大雪は、全国的に被害が出たとのことですが、皆様は大丈夫でしたでしょうか!?蓼科では一日中降り続き、車も埋まってしまう程でしたが、その後見られた白銀の景色はとても美しかったです。 ご入居者様はお散歩に出掛けられない代わりに、館内で運動に励んでいらっしゃいます。
蓼科だより 1月号(2014)
あけましておめでとうございます。おかげさまで当施設「エクセレントライフ蓼科」は、今年開設10周年を迎えます。私たち社員一同、「お客様に喜んでいただく」という基本に立ちかえって、地道に、ひとつずつ、目の前のできることから各々の仕事に取り組んで参ります。
蓼科だより 12月号(2013)
蓼科は師走に入ってぐっと冷え込み、雪が舞う日もあります。12月は、当施設の開設9周年やクリスマスイベント、そして紅白歌合戦とイベントが盛りだくさんです。
蓼科だより 11月号(2013)
秋気いよいよ深まってまいりました。蓼科の紅葉は、例年にも増して美しい景色となり、昨年ガーデンに植え替えたドウダンツツジが見事な深紅に色づきました。さて、いよいよ冬に向かい冷え込んでまいりますのでお身体ご自愛いただき暖かくしてお過ごしください。
蓼科だより 10月号(2013)
さわやかな秋晴れの日が続いています。蓼科ではここ数日で紅葉が進み、深まりゆく秋を感じさせます。これから見ごろを迎えますのでぜひお越し下さい。
蓼科だより 9月号(2013)
長かった酷暑もようやく終わろうとしていますが、皆様はお身体お変わりないでしょうか。お盆の諏訪湖花火大会も激しい雷雨に見舞われ、開始30分で中止になりました。大勢の方が避難され、パニック状態だったようです。災害時には安全対策の徹底が重要だと改めて感じました。
蓼科だより 8月号(2013)
残暑お見舞い申し上げます。夏のエクセレントライフ蓼科はイベントが盛りだくさん!!全国各地からお客様においでいただき、にぎやかに行われています。まだまだ暑い日が続く様です、お身体ご自愛くださいませ。
蓼科だより 7月号(2013)
梅雨が明け、いよいよ夏本番です。今年も暑い夏になる様ですね、熱中症には気を付けないといけません。七夕飾りに付いている短冊を見ても、 健康に関する願いが多く見られました。
蓼科だより 6月号(2013)
梅雨入りだというのに雨が全然降りませんね。水不足も心配です。蓼科では、5月の中旬に庭の八重桜が咲き、『一番遅くまで見られる桜』を堪能しました。それから春蝉が賑やかに鳴きだし、季節が移っていくのを知らせているかのようです。
蓼科だより 5月号(2013)
蓼科ではやっと木々が青くなってきて、春を感じられる陽気になりました。動物たちもどんどん活発になり、庭の金魚は元気に泳いでいますし、金魚のエサを狙ったタヌキが池に落ちたりと、とても愉快です。
蓼科だより 4月号(2013)
4月に入り蓼科も春らしいぽかぽか陽気になりました。今年は各地で例年より早い桜の開花が観測されていますね。施設でも毎年恒例のお花見に向けて、桜の様子を観察しています。
蓼科だより 3月号(2013)
蓼科では雪も少しずつ溶け、寒さの中にも春を感じられるようになりました。天気の良い日にはお散歩に出られる方も増え、皆様清々しく生活なさっています。日脚も徐々に伸び、季節は冬から春へと確実に移りつつあるようです。
蓼科だより 2月号(2013)
今冬は本当に雪が多いですね、都心でも積雪を記録したとか。蓼科は少し溶けたと思うとまた降って、どんどん雪の壁が高くなっています。春はまだまだ先でしょうか。インフルエンザや胃腸炎が流行っていますのでご家族の皆様もお気を付けになってください。
蓼科だより 1月号(2013)
お陰様で「エクセレントライフ蓼科」は開設して8年目を過ぎました。ご入居者様・ご家族様からの叱咤激励のもと、試行錯誤を繰り返しながら施設運営に取り組んできましたが、今年はより一層の「サービスの質の向上」に努めてまいりたいと決意したところでございます。
蓼科だより 12月号(2012)
2012年も残すところあと半月程となりました。蓼科には雪が積もってめっきり冬景色になっています。ご入居者の皆様は、年末の紅白歌合戦の練習に余念が無く、一層熱が入ってきました。
蓼科だより 11月号(2012)
めっきり日脚が短くなり、冬がすぐそこまで来ているような今日この頃です。冬が来る前に「エクセレントガーデン」の手入れも佳境に入り、玄関前のドウダンツツジを庭園に植え替えたり、球根を植えたりしました。
蓼科だより 10月号(2012)
今年は栗が大豊作でツヤツヤのきれいな栗がたくさんできています。山の栗は小ぶりで少し食べづらいですが味は濃くておいしいです。実りの秋を実感します。
蓼科だより 9月号(2012)
朝晩の空気が冷たくなってまいりました。木々もだんだんと色を変え、これから紅葉の季節を迎えます。とてもきれいな時期なので今から楽しみにしています。
蓼科だより 8月号(2012)
今年は気温40℃を越える地域があるなど猛暑が続いておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか。熱中症になる方も各地で多数出ているようです。まだまだ暑い日が続くと思われますのでご注意ください。
蓼科だより 7月号(2012)
7月に入り空の青さが夏らしく輝きを増して参りました。施設周辺の木々も繁り、早朝から夕方まで散歩に励んでいる方もいらして、健康的な生活を過ごしていらっしゃいます。
蓼科だより 6月号(2012)
6月に入り蓼科周辺は新緑の素晴らしい季節となりました。ご入居者様も早朝からお散歩に出掛け、英気を養っていらっしゃいます。これから梅雨の季節となりますが、晴れた日にはできるだけお散歩をして頂くようおすすめしております。
蓼科だより 5月号(2012)
蓼科もやっと新緑の季節を迎えております。冬の期間が長いので草木の芽も一気に目覚めすばらしい風景となっております。ご入居者様も日中晴れた日に施設周辺を気持ちよさそうにお散歩をなさっていらっしゃいます。
蓼科だより 4月号(2012)
各地で桜の便りが聞かれる頃となりました。皆様はお元気でお過ごしのことと存じます。蓼科ではここ数日花冷えの日が続いており、お花見はもう少し先かなぁなどと思っています。
蓼科だより 3月号(2012)
東日本大震災から1年が過ぎました。被災地には放射能などまだまだ震災の爪痕が色濃く残っており、いち早い復興を願うばかりです。不自由なく生活できることが何よりの幸せなのだと心から感じます。
蓼科だより 2月号(2012)
立春とはいえ、蓼科は真冬ですがご入居者の皆様は流行りのインフルエンザにもかかることなく、元気な毎日をお過ごしです。今冬は雪の被害も多く、まだまだ厳しい寒さが続くと思います。
蓼科だより 1月号(2012)
お正月に召し上がっていただいた「おせち」は好評で、ご入居者様にも大変喜んでいただきました。今年も無病息災を願い、1年を平和で楽しく過ごせるようにしたいと思います。
蓼科だより 12月号(2011)
年の瀬もいよいよ押し迫り、ご多忙のことと存じます。蓼科は雪が降り、温かかった秋はどこへやら・・・連日氷点下で池も凍っています。ご入居者様はマージャンやカラオケ、貼り絵など室内で楽しんでいらっしゃいます。
蓼科だより 11月号(2011)
11月に入っても暖かい日が続き、夏日になった地域もあるようですが蓼科はここ数日で一気に冷え込みました。施設の周辺は紅葉も終わりに近づいています。
蓼科だより 10月号(2011)
爽やかな秋晴れの日が続いておりますが朝晩の冷え込みがだんだんと増してまいりました。館内には暖房が入るようになり、もう冬支度といったところです
蓼科だより 9月号(2011)
天災はいつ来るか予想が付きません。10月中旬頃に防災訓練を実施し、ご入居者様の安全確保に努めてまいりますのでどうぞご安心下さい。
蓼科だより 8月号(2011)
暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、施設の庭の整備もご入居者様のお力を借りて進んでおり、お散歩コースやパターゴルフ場の草取りや手直しをしています。皆さまもご来館の際はぜひプレーしてみてくださいね。
蓼科だより 7月号(2011)
いよいよ梅雨明けし夏本番といった気候になりましたが、皆様は夏バテなどになってはいないでしょうか。蓼科はジメジメした感じはなく、気持ちのよい暑さです。
蓼科だより 6月号(2011)
今年の梅雨入りは例年に比べて早く、期間も長い様ですね。蓼科はここ数日天気が良く暑い日が続いております。恵みの雨のおかげで庭の木が青々と茂り、気持ちのよい季節になりました。
蓼科だより 5月号(2011)
温かい日が差し込んで蓼科はぽかぽか陽気です。ご入居者様もお散歩や畑にでる方が増えてきました。
蓼科だより 4月号(2011)
東日本大震災により被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。当施設でもフロントに義援金箱を設置し、ご入居者様やご来館者様より3月末までに約25万円もの温かいお気持ちを頂いております。
蓼科だより 3月号(2011)
今年は花粉が前年の3倍も飛散すると予想されましたが、花粉症の方は大丈夫でしょうか。
蓼科だより 2月号(2011)
毎日寒い日が続いておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。今年は大雪の被害が各地で報告されておりますが、蓼科では雪も少なくありがたいかぎりです。
蓼科だより 新年特別号(2011)
旧年中は格別のお引き立てを賜り深く御礼申し上げます。
私たち一同無事新春を迎えられましたのは、ひとえに御厚情によるものと深く感謝致しております。
本年も倍旧の御高配を伏してお願い申し上げます。
介護ヘルパー募集
エクセレントライフ蓼科では、
介護ヘルパーの方を募集しています。